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茹で鶏、鮎の塩焼き


昨日は今年初の鮎を頂きました。

鮎の塩焼き

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こちらは養殖の鮎ですが、美味しかったです。


ゆで鶏

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ブロッコリースプラウトと大葉に隠れて、茹で鶏が見えませんが・・・
ごまダレをかけて頂きました。


久しぶりに作った切り干し大根の煮物

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今日は溜め込んでいた仕事をしているところ。その横で、夫と義父のくだらない会話を聞いて、一気に集中力が無くなった。

義父が夫に「今、何歳や?」

「お父はん、息子の年齢も知らんのでっか。36だす」
(夫は45歳)

夫は仕事中は、雑談にはまともに答えない。
特に、儀両親の話しかけは、どっちでも良いような事が多いので
向こうの気力を削ぐような会話をする。

義父「そんな訳ないやろ」

夫「38でおま」

義父「38か! 嘘のサンパチや。おまえにぴったりな言葉や」

と笑っている。


”うそのサンパチ”って?

と思い、横で会話を聞きながらネットで検索してみた。

「嘘をつく時は、3とか8と言う数字を使うことが多いと言われている」らしい・・・

へぇ~、て感じ。
今まで知らなかった。


ちなみに、年齢は私が「45歳ですよ」と答えてあげた。

義父「そおか、年金機構から~歳と~歳のときに、~~~が届くらしいけど来てるか?」

何とかかんとか、で私もちゃんと聞いていない、「さぁ、届いていた気もしますけど・・・」

それより、私も仕事があるんです・・・と思いながら
一気に集中力が無くなり休憩中。


Commented by mipojapan at 2019-05-18 16:14 x
く〜(笑)
出ました、旦那さまとお父様の会話❣️

おま、とかでっかとか、だすとか!
本当に今もそんな言葉使いされてるのね^ ^
素敵❣️

田辺聖子の世界だわ〜❣️

楽しい職場ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
Commented by yuuko-shigejirou at 2019-05-18 16:33
> mipojapanさん
moporinさん、こんにちは!

義父と会話している時や人をからかう時に昔の大阪ことばで話します。
普段は、普通の大阪弁ですよ(^^)
祖父母が古い商売人の言葉を話されていたようで、それが出てくるんでしょうね。


Commented by mahoroba-diary at 2019-05-18 20:57
shigejirouさん、こんばんは。
もう、おもしろーいっ!笑
私には大阪ことば、大阪弁、まったくわからないのですが、
お義父さまとご主人様の会話を想像して、ドラマや映画を観ているようです。昔、大学生の頃、大阪出身の子が、東京はボケとつっこみが足りなくてアカン、みたいなことを言っていて、関西の子は全般的に常に面白い話をしていて、本当に関東とは文化が違うんだなあと思ったことを思い出しました。日常が笑いに溢れていて愉しそう!笑いは大事、生きる知恵ですね。←なんて真面目なことを言うと嫌われちゃうかも・・笑  
Commented by yuuko-shigejirou at 2019-05-19 09:56
> mahoroba-diaryさん
mahorobaさん、こんにちは。
義父と夫の会話は、こんな感じが多いので私は、あぁまた始まった~と思うくらいなんですが・・・ 確かに関西弁の圏外の方にはドラマの中の会話のようかもしれませんね(*^^*)
私も一応関西の出身ですが、ボケとツッコミはできません(^_^;)
大阪で生活を始めた頃は、会話にそう言うのを求める人がいたりしてびっくりした思い出があります。
今はもう、ボケとツッコミやオチなんて出来なくても良いわ、と開き直っていますよ。
"笑いは生きる知恵" ほんと、そうだと思います!
切羽詰まった時でも、笑いがあると「何とかなるか~」と大きな気持ちになれる事もあります。
by yuuko-shigejirou | 2019-05-18 15:38 | 家ごはん | Comments(4)

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